金沢城公園まで徒歩3分。兼六園まで徒歩5分。
主要な観光名所まで徒歩圏内という絶好な立地が当館の大きな魅力です。
観光sightseeing
四季おりおりに表情を変え、懐かしさと新しさ、和と洋が融合する街「金沢」。
いつまでも心に残る旅の時間は、 金沢白鳥路 ホテル山楽からはじまります。
コンシェルジュ
金沢の街を知り尽くしたコンシェルジュが、旅の思い出作りのお手伝いさせて頂きます。おすすめ観光スポットのご紹介や目的地への行き方など、お気軽にご相談下さいませ。
手作りマップ
金沢の街並みを散策したい、という方におすすめの当館オリジナルマップ。コンシェルジュおすすめの観光スポットを、お得な情報と共にマップにしてみました。 ロビーにてお渡ししますので、是非ご活用下さいませ。
周辺観光Sightseeing
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徒歩 約5分
水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三大名園のひとつ。優れた景観を表す「宏大」「幽邃」「人力」「蒼古」「水泉」「眺望」の六勝を兼ねそなえた庭園として、「兼六園」の名がついたとされます。四季折々の自然の移り変わりを肌で感じられる庭園です。早朝には無料開放も行われており、当ホテルから兼六園まで徒歩5分の距離ですので、朝の散歩にも最適です。
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徒歩 約3分
約400年前、前田利家により築城されましたが、数度の火災により現在は石川門のみが残り、当時を偲ばせています。当ホテルは、金沢城外堀公園のお堀通り(通称「白鳥路」)をはさんで隣に立地。兼六園と同じく、早朝は無料開放しており、自然豊かな金沢城公園では各種のイベントも行われます。また「白鳥路」では夏にホタルが飛ぶなど、訪れる人々を楽しませています。
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徒歩 約15分
愛称「まるびぃ」(丸い美術館)。繁華街に位置しており、交通至便です。所蔵作品には「体験型作品」や空間全体を活かしたインスタレーションが多く、いつでも現代美術を安価に体感できる環境が魅力。館内は迷路のよう作りですが、壁面がガラス張りとなっており、閉塞感もなくとても楽しめます。
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徒歩 約15分
卯辰山山麓を流れる浅野川の川岸には、今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯ともし頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や太鼓の音がこぼれてきます。五木寛之著「朱鷺の墓」の舞台としても知られています。
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徒歩 約20分
入り組んだ細い路地に武家屋敷の土塀と風流な石畳が続きます。古くは加賀藩主・前田利家の重臣たちの居住空間でした。中でも、灯篭などを配した「野村家」野村伝兵衛信貞の家の庭園は有名。
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徒歩 約12分
兼六園のほぼ隣に隣接し、輪島塗、九谷焼、加賀友禅など石川の風土が育てた36業種すべての伝統的工芸品が展示されており、長い歳月をかけて育まれた数々の伝統の技に触れることができます。
>金沢旅物語 長町武家屋敷跡(※外部サイト)-
徒歩 約10分
市民の台所として活気のある近江町市場。新鮮な魚はもちろん、青果・乾物・飲食店などのお店がズラリと軒を連ねています。ここで買った鮮魚を料理してくれるお店もあり、「金沢の旬」を味わえる場所です。お土産用にも大変喜ばれます。
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徒歩 約15分
国内のほぼ全ての金箔が金沢で生産されており、その金沢で金箔の生産が盛んになった歴史や、厚さ1/10,000mmの金箔の世界を理解していただくとともに、金箔を使った絢爛豪華な美術工芸品を鑑賞していただく博物館です。
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電車で約10分
「忍者寺」は愛称。いわゆる「忍者」とは無関係ながら、隠し戸や隠し部屋などの様々なからくりが楽しめることから「忍者寺」と呼ばれるようになりました。 拝観には事前の予約が必要です。詳しくは妙立寺まで直接お電話にてお問い合わせください。
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車で約30分
江戸時代の加賀藩を中心とした民家をひろく集め、移築して展示公開してきた「旧江戸村」の閉鎖にともない、この施設を引き継いだ金沢市は、文化財保存上、より適した当地への再移築に2003年より着手しました。そして2010年9月、農家3棟、武士住宅1棟、商家2棟、宿場問屋1棟、武家門1棟、総計8棟の移築が完了し、「金沢湯涌江戸村」開設の運びとなりました。
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徒歩 約8分
大正から昭和にかけて「義血俠血」「高野聖」「婦系図」「歌行燈」「日本橋」「天守物語」などの傑作を生み出してきた金沢三文豪のひとり、泉鏡花の作品取り扱う金沢市立の文学館。泉鏡花の生家跡に建てられた記念館は、作品はもとより、鏡花のゆかりの品なども展示されており、その世界観や生涯に触れることができる。
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徒歩 約25分
「杏っ子」などの名作を生み出した金沢三文豪のひとり、室生犀星の記念館。犀川をこよなく愛し、金沢を舞台にした作品を多く残ています。昭和6年から亡くなる前年まで過ごした旧居を記念館として公開。犀星の人となりや文学をテーマとした展示内容となっており、犀星の作品や直筆の原稿、実際に使用していた遺品などを数多く展示しています。
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徒歩 約12分
川端康成に「日本の小説は源氏にはじまって西鶴に飛び、西鶴から秋聲に飛ぶ」と言わしめ、田山花袋や島崎藤村らとともに自然主義文学の担い手となった金沢三文豪のひとり、徳田秋聲の記念館です。多くの直筆原稿、初版本の展示や、書斎や代表作を和紙人形で紹介するシアターなどがあります。また、梅ノ橋のたもとにあり、2階からの浅野川の眺めも美しい。
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